2月の園だより

  なかなか寒さも抜けないまま、暦のうえでは立春が過ぎました。

ちらほら、木々の枝から新しい芽がでたり、土の中からも新しい命が芽を出し始めています。

1年間過ごしてきたクラスのお友達とも、すっかり仲良くなり、年少さん同士でもしっかりと自分の意見を相手に伝えたり、本当にしっかりと成長してきました。ひとりひとりの自立と共に、まわりの様子も見えるようになり、お友達のいいところもたくさん喜び合えるようになりました。

みんながあたたかい気持ちで過ごしていけますように。

<生活指導>

  自分で考えて動いてみよう。

    今は何をするときなのか、自分はどうしたらいいのか、まず自分で考えてみよう。